柏の葉キャンパスエリアにお住まいの皆さま、こんにちは!柏の葉MAHALO整体院です。
「首の付け根が常に重苦しい」
「肩こりがひどくなると、後頭部が締め付けられるように痛む」
「目がかすんだり、慢性的な疲労感が抜けない」
その悩み、実は首の最深部に位置する「小さな筋肉の司令塔」が原因かもしれません。
今回は、ストレートネックと肩こりの鍵を握る**「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」**にスポットを当て、解剖学的な視点からその重要性を解説します。
💡 なぜ「後頭下筋群」が頭の重さの正体なのか?
後頭下筋群とは、後頭骨と第1頸椎(環椎)、第2頸椎(軸椎)の間に位置する4つの小さな筋肉(大後頭直筋・小後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋)の総称です。
1. 頸椎の「センサー」としての役割
この筋肉群は、単位面積あたりの「筋紡錘(筋肉の伸び縮みを感知するセンサー)」の密度が全身で最も高い部位の一つです。
ストレートネック(生理的前弯の消失)により頭部が前方へ突出(フォワード・ヘッド・ポスチャー)すると、後頭下筋群は頭を支えようとして持続的な短縮固定を強いられます。センサーが常に「緊急事態」を発信し続けるため、脳が休まらず、全身の緊張が解けなくなるのです。
2. 「大後頭神経」と「椎骨動脈」の絞扼(こうやく)
後頭下筋群のすぐ近くには、後頭部の感覚を司る大後頭神経や、脳へ血液を送る重要なルートである**椎骨動脈(ついこつどうみゃく)**が走行しています。
これらの筋肉がガチガチに固まることで、神経や血管が物理的に圧迫され、緊張型頭痛やめまい、眼精疲労といった「自律神経症状」を併発させます。
3. 筋膜の繋がり(マイオファッシャル・スリング)
後頭下筋群は、筋膜の繋がりを通じて眼球を動かす筋肉とも連動しています。PC作業などで目を酷使すると後頭下が固まり、逆に後頭下が固まると目の奥が重くなるのは、この解剖学的な連結があるためです。
🛠️ 柏の葉MAHALO整体院の「後頭下リセット」アプローチ
当院では、首をバキバキ鳴らすような危険な施術は行いません。最深部の筋肉を繊細に解き放つ独自の技術を提供します。
環椎後頭関節(かんついこうとうかんせつ)の機能回復:
頭蓋骨と第1頸椎の間の詰まりをミリ単位の圧で調整します。ここが解放されることで、頸椎全体の連動性が劇的に向上します。
深層筋膜リリース(静止圧):
マッサージでは届かない深層の後頭下筋群に対し、指先の持続的な微刺激(静止圧)を用いて、筋肉の緊張スイッチをオフにします。
上肢・胸郭のアライメント修正:
首だけを整えても、土台である胸椎や肩甲骨が歪んでいては、すぐに後頭下筋群に負担が戻ります。全身のバランスを整え、頭を支えるための負担を分散させます。
✅ 視界が広がり、頭が軽くなる感覚を
後頭下筋群が緩むと、まるで頭の重さが半分になったような、あるいは視界の霧が晴れたようなスッキリ感を実感いただけます。
「いつもの肩こりだから」と諦める前に、解剖学的なアプローチで首の最深部をリセットしてみませんか?
柏の葉キャンパス駅近の当院で、皆さまのご来院を心よりお待ちしております。





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柏の葉Mahalo整体院でございます。