柏の葉キャンパスエリアにお住まいの皆さま、こんにちは!柏の葉MAHALO整体院です。
「首が常に詰まった感じで、上を向くのが辛い」 「デスクワークが続くと頭痛や吐き気がしてくる」 「整形外科で『ストレートネック』と言われたが、どうすればいいか分からない」
現代のライフスタイルにおいて、スマートフォンやPCの長時間利用は、私たちの首に深刻な構造的変化をもたらしています。その代表が**ストレートネック(スマホ首)**です。これは単に「首が真っ直ぐになっている」という見た目の問題ではなく、解剖学的には頸椎のクッション機能が失われた「物理的破綻」の状態です。
今回は、ストレートネックが体に与える影響と、当院がどのように頸椎のカーブを再生させていくのかを詳しく解説します。
💡 解剖学的に解説!ストレートネックの正体とリスク
本来、人間の頸椎(けいつい)は、30〜40度の緩やかな生理的前弯(ぜんわん)、つまり前方へのカーブを描いています。これが板バネのような役割を果たし、頭部の重量(約5kg)を効率よく分散しています。
1. 前弯消失によるバイオメカニクスの崩壊
頭部が重心線より前方へ突出(フォワード・ヘッド・ポスチャー)すると、頸椎の生理的前弯が消失し、真っ直ぐ、あるいは逆弯曲の状態になります。 頭がわずか数センチ前に出るだけで、首の付け根にかかる負荷は**通常の3〜4倍(約20kg以上)**に増大します。この過剰な負荷が、椎間板(ついかんばん)の変性や、将来的な頸椎椎間板ヘルニアを引き起こす直接的な原因となります。
2. 後頭下筋群(こうとうかきんぐん)の過緊張と神経圧迫
ストレートネックの状態では、顎が上がり、頭蓋骨のすぐ下にある後頭下筋群が常に短縮した状態で固まります。 この筋肉の間からは、頭部へ向かう大後頭神経や、脳へ血液を送る**椎骨動脈(ついこつどうみゃく)**が通っています。ここが圧迫されることで、慢性的な緊張型頭痛や、めまい、眼精疲労といった症状が誘発されるのです。
3. 頸胸移行部(けいきょういこうぶ)の固着
首の骨(頸椎)と背中の骨(胸椎)の境目は、構造的に負担がかかりやすい部位です。ストレートネックの方はこの「頸胸移行部」の動きが消失し、関節がロックされています。これが、首の根元のボコッとした盛り上がり(バッファローハンプ)や、頑固な肩こりの正体です。
🛠️ 柏の葉MAHALO整体院の「頸椎カーブ再生」アプローチ
当院では、首だけを無理に調整することはしません。全身の連動性から、頸椎のカーブが自然に復活する環境を整えます。
胸椎(きょうつい)の伸展可動域の回復: 頸椎のカーブを作るためには、まず土台となる胸椎の柔軟性が不可欠です。猫背で固まった胸椎をリリースし、脊柱全体のしなりを取り戻します。
深層頸筋(しんそうけいきん)の再教育: 首の前側にある**頸長筋(けいちょうきん)**などのインナーマッスルが弱化していると、カーブは維持できません。独自の低刺激手技により、これらの筋肉にスイッチを入れ、骨格を内側から支える力を高めます。
後頭環椎関節(こうとうかんついかんせつ)の精密調整: 頭蓋骨と第1頸椎の間の詰まりを解消します。ここが解放されることで、脳への血流が劇的に改善し、視界が明るくなるような感覚を実感いただけます。
✅ 10年後の首を守るための「再構築」
ストレートネックは、放っておいて治るものではありません。長年の習慣で書き換えられた「悪い姿勢の設計図」を、解剖学的なアプローチで書き換える必要があります。
柏の葉MAHALO整体院は、精密な解析と専門的な手技で、あなたの首に美しいカーブと自由な動きを取り戻します。





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