【柏の葉】長引く坐骨神経痛で「座るのが怖い」あなたを救う、深層筋リリース

💡 なぜ「座る」と坐骨神経痛が悪化するのか?
坐骨神経は、人体の中で最も太く長い末梢神経です。腰髄から出た神経束が合流し、骨盤を通って足先まで伸びていますが、座る動作はその経路に多大な物理的ストレスを与えます。

1. 梨状筋(りじょうきん)による絞扼
坐骨神経は、骨盤の出口である「大坐骨孔(だいざこつくう)」を通り、梨状筋という深層外旋筋の下を通過します。 長時間座り続けることで、体重の負荷が直接この梨状筋にかかり、筋肉が低酸素状態(虚血)に陥って硬化します。硬くなった梨状筋が坐骨神経を物理的に圧迫・摩擦することを**「梨状筋症候群」**と呼び、強烈な痺れや痛みを誘発します。

2. 坐骨結節(ざこつけっせつ)周辺の癒着
椅子に座った際、座面に接する骨が坐骨結節です。ここには坐骨神経が非常に近い位置を走行しており、同時に**大腿二頭筋(だいたいにとうきん)などのハムストリングスが付着しています。 不良姿勢(骨盤の後傾)で座ると、坐骨神経とこれら周囲の筋肉を包む筋膜(Fascia)**が癒着し、神経の「滑走性(スライドする動き)」が失われます。神経が引っ張られるストレス(牽引ストレス)が限界を超えると、激しい痛みとして脳に伝わります。

3. 骨盤底筋群と内閉鎖筋の過緊張
骨盤の深層には梨状筋以外にも、**内閉鎖筋(ないへいさきん)**などの「深層外旋六筋」が存在します。 骨盤が歪んだ状態で着座すると、これらの筋肉が非対称に緊張し、坐骨神経の通り道をさらに狭窄させます。これは表面的なマッサージでは決して届かない、骨盤のインナー領域の問題です。

🛠️ 柏の葉MAHALO整体院の「深層筋リリース」アプローチ
当院では、単に痛む場所を揉むのではなく、坐骨神経を解放するための「空間」を作る施術を行います。

深層外旋六筋のピンポイント・リリース: 徒手検査により、坐骨神経を絞扼している特定の深層筋(梨状筋、内閉鎖筋など)を同定し、独自の持続圧と滑走法で癒着を剥がします。

神経滑走テクニック(ニューラル・モビライゼーション): 神経自体が周囲の組織の中をスムーズに動くように調整します。これにより、座った際の牽引ストレスを無害化します。

骨盤アライメントの再構築: **仙腸関節(せんちょうかんせつ)**の可動性を引き出し、骨盤を「ニュートラル」な状態へ戻します。座った時の荷重が坐骨神経に直接かからないような骨格構造を再構築します。

✅ 「座るのが怖い」を「座っても大丈夫」に変えるために
坐骨神経痛は放置すると、神経の変性や筋力低下(委縮)を招く恐れがあります。しかし、適切な解剖学的アプローチを行えば、長年の痛みからも解放される可能性は十分にあります。

柏の葉キャンパス駅周辺で、坐骨神経痛の苦しみから本気で抜け出したいと考えている方は、ぜひ一度当院の精密検査を受けてみてください。

柏の葉Mahalo整体院