はじめに:その「強いマッサージ」、腰痛の引き金になっていませんか?
柏の葉キャンパス周辺にお住まいの皆さま、こんにちは!柏の葉MAHALO整体院です。
「腰が痛いから強く揉んでもらう」「その場は気持ちいいけれど、翌日にはもっと痛くなる」 そんな経験はありませんか?実は、解剖学的な視点から見ると、痛む部位を闇雲にマッサージすることは、かえって腰痛を慢性化・悪化させるリスクを孕んでいます。
今回は、なぜ「揉むだけ」ではいけないのか、その理由を身体の構造(バイオメカニクス)から詳しく解説します。
💡 解剖学的に解説!「揉んではいけない」3つの科学的理由
「防御性収縮(ぼうぎょせいしゅうしゅく)」の誘発:
筋肉(特に脊柱起立筋群や多裂筋)が痛むのは、骨格の歪みを支えるために**代償的(だいしょうてき)**に緊張している結果です。
ここに過度な圧刺激を加えると、身体は「関節を守る支えが壊される」と判断し、さらに筋肉を固める防御性収縮を起こします。これが「揉んでもすぐに戻る」「揉むほどに硬くなる」正体です。
筋線維の微細損傷と「肉芽組織(にくげそしき)」の形成:
強いマッサージは、筋肉を包む筋外膜(きんがいまく)や筋周膜を損傷させることがあります。
損傷した組織が修復される際、**線維芽細胞(せんいがさいぼう)**が過剰に働き、組織が以前よりも硬い「肉芽組織」に置き換わることがあります。これが繰り返されると筋肉の滑走性が失われ、慢性的な重だるさを引き起こします。
「感覚受容器(レセプター)」の閾値の変化:
強く揉み続けると、筋肉内にある筋紡錘(きんぼうすい)や、腱にあるゴルジ腱器官といった感覚受容器の感度が鈍くなります(閾値の上昇)。
結果として、「もっと強く叩かないと満足できない」という感覚の麻痺を招き、より強い刺激を求める負のスパイラルに陥ります。
🛠️ 柏の葉MAHALO整体院の「揉まない」根本改善アプローチ
当院では、痛んでいる筋肉(結果)を追うのではなく、痛みを引き起こしている「構造(原因)」にアプローチします。
相反神経抑制(そうはんしんけいよくせい)の活用: 痛む筋肉(主動作筋)を直接揉むのではなく、その反対側の筋肉(拮抗筋)を活性化させることで、脳の指令を介して自然に筋肉を緩めます。
筋膜(Fascia)の滑走性改善: 筋肉同士の癒着を剥がす「筋膜リリース」を行い、関節可動域(ROM)を正常化します。
骨盤・仙腸関節の機能回復: 腰痛の真犯人であることが多い仙腸関節(せんちょうかんせつ)や股関節の動きを整え、**脊柱(せきちゅう)**にかかる力学的負荷を分散させます。
✅ 結論:腰痛に必要なのは「刺激」ではなく「調整」です
腰痛は身体からのサインです。そのサインを強い刺激で塗りつぶすのではなく、なぜサインが出ているのかを解剖学的に紐解く必要があります。
「どこに行っても改善しない」「マッサージに行き続けることに疑問を感じている」という方は、ぜひ柏の葉MAHALO整体院へお越しください。あなたの腰痛の本当の原因を、専門的な視点で特定します。





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