はじめに:なぜ40代女性の手は悲鳴を上げるのか?
柏の葉キャンパスエリアにお住まいの皆さま、こんにちは!柏の葉MAHALO整体院の院長です。
「朝起きると手がジンジンとしびれる…」「フライパンを持つと親指の付け根が痛い…」
40代女性、特に育児や家事、仕事で手を酷使される方に、手のしびれや指の痛みといった症状は非常に多く見られます。これは、単なる使い過ぎだけでなく、ホルモンバランスの変化や姿勢不良が複雑に絡み合っているからです。
今回は、手の症状の代表格である腱鞘炎や手根管症候群について、**上肢(じょうし)**の解剖学的な連鎖から根本原因を解き明かし、柏の葉MAHALO整体院が提供する専門ケアをご紹介します。
💡 解剖学的に解説!手のしびれ・痛みのメカニズム
手のしびれや痛みは、末端の手首や指だけでなく、神経の通り道である頸部や肩甲帯に原因があることがほとんどです。
首(頸椎)からの神経圧迫:
手や指に感覚と運動を伝えている神経(尺骨神経、正中神経、橈骨神経)は、すべて**頸椎(けいつい)**から出ています。
ストレートネックや頸椎の椎間板の変性など、**脊柱(せきちゅう)のアライメント(配列)が崩れると、神経の出口である椎間孔(ついかんこう)が狭まり、神経根が圧迫されます。これが、指先まで続くしびれ(放散痛)**の最も大きな原因です。
手首の構造的ストレス(手根管症候群・腱鞘炎):
手根管(しゅこんかん)は、手首の骨(手根骨)と横手根靭帯で作られるトンネルで、その中を正中神経と屈筋腱が通っています。
40代女性は、更年期のホルモン変化による滑膜(かつまく)のむくみや、家事・スマホ操作による手首の酷使で、このトンネル内で正中神経が圧迫され、親指から薬指の半分にかけてしびれ(手根管症候群)を引き起こします。
また、親指の使い過ぎによる腱鞘炎(ド・ケルバン病)は、長母指外転筋と短母指伸筋の腱(けん)が腱鞘内で摩擦し、**炎症(疼痛)**を起こす状態です。
肩甲帯・前腕の筋膜の緊張:
抱っこやPC作業で肩甲骨が前にスライドする猫背(円背)の姿勢は、首から肩を通って手へ向かう神経や血管が、前斜角筋と中斜角筋の間で圧迫される**胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)**の原因となります。
さらに、手首を動かす**前腕(ぜんわん)**の筋肉(屈筋群・伸筋群)の硬さが、筋膜を介して手首の負担を増大させます。
Shutterstock
🛠️ 柏の葉MAHALO整体院の「手のしびれ・腱鞘炎」根本ケア
当院では、症状が出ている手首だけでなく、頸椎から前腕までの上肢全体の運動連鎖に着目し、根本的な原因を取り除きます。
頸椎・胸郭アライメント調整:
頸椎の歪み、特に上部頸椎と胸椎のアライメントを優しく調整し、神経の通り道である椎間孔への圧迫を解放します。これにより、手のしびれの根本原因を解消します。
筋膜リリースと神経の滑走性改善:
斜角筋群や小胸筋など、神経を圧迫しやすい首や胸郭周辺の筋肉の**筋膜(きんまく)**を徹底的にリリースします。
手首周辺では、屈筋支帯周辺の癒着を剥がし、正中神経や腱の滑走性(スムーズに動く性質)を回復させます。
上肢・手関節の安定化指導:
姿勢分析に基づき、日常動作での肩甲骨の位置や、手首の負担を減らす把持動作(はじどうさ)の指導を行います。再発防止のためのセルフケアストレッチ(特に前腕伸筋群・屈筋群)も丁寧にお伝えします。
🏡 疲労を翌日に持ち越さないためのセルフケア
手の症状を悪化させないために、以下のケアを実践しましょう。
手首の冷却と休息: 炎症が強い場合は、患部(手首や指の付け根)を冷やし、まずは安静にすることが**炎症の悪化(疼痛)**を防ぐ第一歩です。
胸郭を開くストレッチ: ドアの枠に腕をかけ、ゆっくりと前方に体重をかけることで、硬くなりがちな小胸筋や大胸筋をストレッチし、胸郭出口の神経圧迫を軽減します。
40代の女性にとって、手の健康は生活の質(QOL)に直結します。手のしびれや痛みにお悩みでしたら、柏の葉MAHALO整体院にご相談ください。





お電話ありがとうございます、
柏の葉Mahalo整体院でございます。