柏の葉キャンパスエリアにお住まいの皆さま、こんにちは!柏の葉MAHALO整体院です。
「病院で検査をしても異常がないのに、動悸やめまいが続く」 「常に身体が緊張していて、夜ぐっすり眠れない」 「原因不明の倦怠感があり、やる気が出ない」
こうした自律神経失調症の背景には、実は骨盤の要である**「仙骨(せんこつ)」**の構造的トラブルが隠れていることが多々あります。自律神経と骨格は、解剖学的に切っても切り離せない密接な関係にあります。
今回は、なぜ仙骨の傾きが自律神経を乱し、特に「休息の神経」である副交感神経を阻害するのか、そのメカニズムを詳しく解説します。
💡 解剖学的に解説!仙骨と副交感神経の密接な繋がり
自律神経系は、脊髄(せきずい)の各レベルから全身へと分岐していますが、副交感神経が中枢から出る場所は、実は**「脳幹(のうかん)」と「仙髄(せんずい)」**の2箇所に限定されています。
1. 仙骨神経叢(せんこつしんけいそう)と副交感神経の出口
骨盤の中央に位置する仙骨には、**仙骨孔(せんこつこう)**という穴が開いており、そこから「骨盤内臓神経」という副交感神経の線維が飛び出しています。 仙骨が日常の姿勢(足を組む、猫背など)によって前後に過度に傾いたり、左右に捻じれたり(仙腸関節の機能不全)すると、この出口周辺の筋膜や靭帯が緊張し、副交感神経の通り道を物理的に圧迫・阻害します。
2. 「脳脊髄液(のうせきずいえき)」の循環と仙骨のポンプ作用
私たちの脳と脊髄は、脳脊髄液という液体によって保護・栄養されています。この液体の循環を促しているのが、呼吸に伴う頭蓋骨の微細な動きと、それに連動する仙骨の**「一次呼吸(不随意の揺らぎ)」**です。 仙骨の傾きによってこの連動運動がストップすると、脳脊髄液の循環が停滞し、脳内の老廃物の排出が遅延します。これが中枢神経系にストレスを与え、自律神経の切り替え(ON/OFF)を困難にさせるのです。
3. 脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)の過緊張による交感神経優位
仙骨が適切に骨盤を支えられないと、身体は倒れないように背中の筋肉である脊柱起立筋を常に過緊張させます。 背骨のキワには、興奮を司る**交感神経幹(こうかんしんけいかん)**が走っています。筋肉がガチガチに固まることで交感神経が常に刺激され続け、身体が「戦いモード」から抜け出せなくなります。
🛠️ 柏の葉MAHALO整体院の「仙骨・自律神経調整」アプローチ
当院では、単なるマッサージではなく、神経生理学的なリセットを目的とした施術を行います。
仙腸関節(せんちょうかんせつ)の精密アライメント調整: 仙骨と腸骨の間にある仙腸関節のわずかなズレを修正し、副交感神経の出口である仙骨周辺の環境を整えます。
頭蓋仙骨(ずがいせんこつ)セラピー: 後頭骨と仙骨の連動性を回復させ、脳脊髄液の循環を促進します。これにより、脳の疲労を取り除き、内側からリラックスできる状態へ導きます。
腹圧および横隔膜(おうかくまく)の調整: 仙骨と連動して動く横隔膜をリリースすることで、深い呼吸を可能にします。呼吸は、私たちが自らの意思で自律神経をコントロールできる唯一の手段です。
✅ 身体の「土台」を整え、心に平安を
自律神経失調症は、「気のせい」でも「心の弱さ」でもありません。仙骨という身体の土台が崩れ、物理的に神経系が正常に働けなくなっているサインなのです。
柏の葉MAHALO整体院は、解剖学的な根拠に基づき、あなたの仙骨を正しい位置へと導き、再び深い呼吸と穏やかな眠りを取り戻すお手伝いをします。





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