慢性的なむくみと冷え。柏の葉で**鼠径部(そけいぶ)**のリンパ還流を促進

柏の葉キャンパスエリアにお住まいの皆さま、こんにちは!柏の葉MAHALO整体院です。

「夕方になると靴がきつくなるほどの激しいむくみ」 「厚手の靴下を履いても足先が氷のように冷たい」 「ダイエットをしても下半身だけがどうしても痩せない」

こうしたお悩み、実はマッサージでふくらはぎを揉むだけでは解決しません。解剖学的な視点から見ると、下半身の循環を支配する「最大の関門」である**鼠径部(そけいぶ)**の構造的詰まりが、むくみと冷えの真犯人です。

今回は、鼠径部がなぜ重要なのか、そのメカニズムと当院のアプローチを詳しく解説します。

💡 解剖学的に解説!下半身の循環を阻む「鼠径部の関門」
鼠径部(足の付け根)には、下半身の健康を左右する重要な器官が密集しています。ここが歪みによって圧迫されると、全身の循環システムが停滞します。

1. 鼠径靭帯(そけいじんたい)と大腿三角の圧迫
太ももの付け根には、大腿動脈・大腿静脈・大腿神経、そして深層のリンパ管が通る「大腿三角(スカルパ三角)」というスペースがあります。 デスクワークなどで股関節を屈曲させた姿勢が長く続くと、その上を覆う鼠径靭帯が緊張し、これらの血管やリンパ管を物理的に圧迫します(絞扼作用)。これが、下肢への血流不足(冷え)と、心臓へ戻る血液の渋滞(むくみ)を引き起こします。

2. 浅・深鼠径リンパ節の還流不全
下半身の老廃物を回収するリンパ液は、すべて鼠径部にある鼠径リンパ節に集約されます。 骨盤のアライメント(傾き)が狂い、周囲の**内転筋群(ないてんきんぐん)や恥骨筋(ちこつきん)**が硬化すると、リンパのポンプ機能が著しく低下します。リンパ液が組織間に停滞(浮腫)することで、慢性的な足の重だるさが定着してしまいます。

3. 腸腰筋(ちょうようきん)の短縮と乳糜槽(にゅうびそう)
深層外旋筋や腸腰筋が硬くなると、骨盤内の循環だけでなく、腹部にあるリンパの集合場所**「乳糜槽」**への還流も妨げられます。姿勢の崩れは、足だけでなくお腹周りの代謝低下にも直結するのです。

🛠️ 柏の葉MAHALO整体院の「鼠径部リンパ還流」アプローチ
当院では、単なるリンパマッサージではなく、リンパが流れるための「骨格構造」を整えます。

骨盤アライメントのニュートラル化: 骨盤の前傾・後傾を修正し、鼠径靭帯にかかる過剰な張力を解放します。これにより、大腿三角内の血管・リンパ管のスペースを確保します。

腸腰筋・内転筋群の筋膜リリース: 股関節のインナーマッスルを柔軟にし、歩行時の「筋ポンプ作用」を正常化させます。一歩歩くごとに足の水分が自然と汲み上げられる身体を目指します。

腹圧調整と横隔膜の連動: リンパ還流を促進するには、胸郭の動きも不可欠です。横隔膜を整えて腹圧を正常化し、全身のリンパが心臓へとスムーズに戻る「吸い上げ効果」を高めます。

✅ 冷えとむくみを「体質」だと諦めないでください
「昔から冷え性だから」「立ち仕事だから仕方ない」と諦める必要はありません。 鼠径部という関門を解剖学的に正しく解放してあげれば、あなたの足はもっと軽く、温かくなるはずです。

柏の葉MAHALO整体院で、重だるい足から卒業し、スッキリとした軽やかな毎日を取り戻しませんか?

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